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ドリーム号の1人乗務は最も安全と考えています~ドリーム号はお客様の夢を守ります~

2016.04.22

お知らせ

「ドリーム号」、これはJRバスグループの夜行高速バスの総称です。「ドリーム」=「夢」
「ドリーム号」は、ご利用いただくお客様に安全・安心・快適な空間の中で、安心して「明日へ」、「未来へ」の夢を見ていただいている間に目的地までお送りすることをお約束する夜行高速バスです。
夜行高速バス日本第一号の「ドリーム号」として誕生し45年。この経験の中から最も安全な方法を模索してきました。
その結果、「ドリーム号」では運転士の疲れがピークとなる深夜2時頃に中継地点で運転士を交代させる、『乗り継ぎ』(交代)体制をとっています。
お客様が出発の際「運転士一人で大丈夫?」との不安に思われるかもしれませんが、「二人いるから安心」でもありません。運転士二人で交代しながら運転しても、果たして十分な休憩が取れるでしょうか?
ドリーム号は、運転士1人体制で途中乗継(交代)の方法をとっており、緊張感の持続がピークになる前に、途中で設備の充実した宿泊施設でゆっくり休養をとった運転士に交代し、お客様の夢が途切れないように、また良いお目覚めができるように安全運行に努めています。
さらにバス車両についても最新の安全装置を装備し、ヒューマンエラーをカバーする車両を増備し、更なる安全に取り組んでいます。
ドリーム号をはじめ、JR高速バスは、お客様の安全確保を最大の使命と自覚し、安全考動に努めています。

(例)大阪~東京までの運転士の仕事(平成28年4月現在)
 【運行9時間32分】
 ・大阪駅JR高速BT発(22:00発) ⇒ 東京駅行(6:07着)グランドリーム12号
 ・大阪市内営業所出庫(21:15) ⇒ 東京都内営業所入庫(6:47) 

  〇西日本ジェイアールバス担当       【乗務時間:4時間 8分、距離:約250km】で交代
  大阪市内営業所出庫(21:15) ⇒ 静岡県浜松市(1:43) 終了
  途中休憩 土山サービスエリア 20分
  終了後 宿泊施設で休養します

  〇ジェイアールバス関東担当(共同運行会社)【乗務時間:4時間24分、距離:約270km】で乗務終了
  運転開始まで 宿泊施設で休養しています
  静岡県浜松市(1:53)開始   ⇒ 東京都内営業所入庫(6:47) 終了
  途中休憩 日本坂パーキング 10分、足柄サービスエリア 20分
  ※1台のバスを2社の社員で乗り継いで運行しています。

【参考】厚生労働省基準
  2人乗務と1人乗務の1日最大拘束時間及び休息時間の比較

  ¶2人以上乗務  
   1日最大拘束時間:20時間以内
   休息時間:継続4時間以上

  ¶1人乗務
   1日最大拘束時間:13時間以内
   休息時間:継続8時間以上