~JRバス高雄京北線で行く 京都三尾の青もみじめぐり~

2018.06.14

ただいま高雄は青もみじが真っ盛り!! 

京都駅烏丸口から右京区周山バスターミナルまで運行している「高雄京北線」。
この沿線にある、今が見ごろの「青もみじ」を堪能いただけるおすすめの散策スポット「京都三尾エリア(高雄・槇尾・栂尾)」を、ご紹介します!

 

【神護寺(じんごじ)・西明寺(さいみょうじ)・高山寺(こうさんじ)への行き方】

京都駅バスターミナルのJR3に来るJRバスに乗り「山城高雄」で下車します。

スムーズに行けば約50分で行くことができますが、渋滞の可能性もあるため、

少し時間にゆとりをもって行動しておくとよいと思います。

 

【高雄山 神護寺】
京都駅から約50分の「山城高雄」で下車。清滝川沿いに降り橋を渡って参道の長い石段を登ると、みずみずしい青もみじが映える楼門にたどりつきます。
ここは空海(弘法大師)が住持した真言宗の古刹。国宝・薬師如来像をはじめ平安、鎌倉期の仏像、絵画などが数多く残り、梵鐘(国宝)は日本三名鐘の一つでもあります。
境内には、金堂から見下ろす光景や地蔵院付近など“青もみじが美しく撮れる”スポットがたくさん。
厄除け祈願の「かわらけ投げ」の発祥の寺としても有名で、この日も外国からのお客様が次々と挑戦されていました。

■拝観時間・料金などくわしくは
高雄山神護寺公式HP
http://www.jingoji.or.jp/

 

【槇尾山 西明寺】
最寄停留所は「槇ノ尾」。ですが今回は神護寺散策のその足で西明寺を目指します。
鮮やかな赤い欄干の指月橋を渡り、参道の石段を登っていくとひっそりとした佇まいの山門に到着。
小ぢんまりとした寺ですが、苔むした灯籠が印象的な、緑に包まれた寺。

青もみじの美しさは言うまでもなく、紅葉を見にまた訪れたい!と誰しも思わされるはずです。
本堂では運慶作の重文・本尊釈迦如来像を結構まぢかで拝観することができます。
出るお金が倍になって返ってくる?御利益があるという「倍返りお守り」もお土産におススメです。

■拝観時間・料金などくわしくは
京都観光Navi
http://kanko.city.kyoto.lg.jp

 

【栂尾山 高山寺】
西明寺からはいったん周山街道に出て最終の目的地、世界遺産の高山寺を目指します。
途中には、宇治抹茶を練り込んだ茶そばが名物の瓦そば専門店が店を構えておられます。散策途中に腹ごしらえも良いですね。

表参道を金堂へと向かう道中は、自然に包み込まれ荘厳な気持ちにさせられます。
青もみじのおススメ撮影スポットはやはり金堂のあたりでしょうか。
“鳥獣戯画”で有名な高山寺ですが、”日本茶の発祥地”としても知られています。
寺の再興にあたった明恵上人が、宋から高僧が持ち帰った茶の実をここで育て、その苗木が宇治に移されて次第に広まっていったのだそうです。
ほかにも見どころはたくさん。国宝・石水院の縁側に腰を下ろし、時間を忘れのんびりと庭の新緑をお楽しみいただくのもおすすめの過ごし方です。

■拝観時間・料金などくわしくは
栂尾山高山寺公式HP
http://kosanji.com/sm/index.php

 

拝観後は裏参道から出ると「栂ノ尾」バス停はすぐ。京都駅行きにご乗車ください。
三尾を一度に散策されるなら、お帰りのバスご乗車のことを考えても今回のルートがおススメです!

 

=耳寄り情報=

京の新緑・青もみじ 詳しくはコチラをご覧ください。

西日本JRバスでは高雄・京北線(京都駅~栂ノ尾)をおトクにご利用いただける

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※( )はこども運賃です。

北野〜栂ノ尾間は当日限り、何回でもご乗車いただけます。

券面表示期日、JRバスに限り有効です。(京都市営バス等の他社線ではご利用になれません)

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詳しくは、京都営業所(075-672-2851)までご連絡ください。