金沢ってどんなところ?
石川県のほぼ中央に位置する県庁所在地、金沢。
加賀百万石の城下町として栄え、加賀友禅や金沢箔、九谷焼などの伝統工芸や、能楽・加賀万歳などの伝統芸能が今もなお受け継がれています。
藩政時代からの美しい街並みが現在でも多く残っており、「兼六園」「金沢21世紀美術館」といった観光スポットもたくさんあります。







おすすめスポット
-
兼六園
百万石前田家の庭園として造られた日本三名園の一つ。
-
金沢21世紀美術館
ガラス張りの建物が美しい美術館で、幅広いジャンルの国際色豊かなプログラムを展開。
-
近江町市場
170を超える店舗からなり、午前中から地元の卸売業者や買い物客、多くの観光客でにぎわう。
-
ひがし茶屋街
江戸後期に加賀藩が近辺に点在していたお茶屋を集めて町割りした、国の重要伝統的建造物群保存地。
-
お茶屋「志摩」
文政3(1820)年に建てられた国指定重要文化財のお茶屋さん。
-
箔一 東山店
金箔一枚を大胆に使った「金箔ソフトクリーム」が金沢グルメとして話題に。店内には本格的な金箔工芸品も取りそろえる。
-
ギャラリーカフェ「HIMITO」
「ピールアート」という独自の作品を展示しているギャラリーカフェ。天井から吊り下げられた無数のたんぽぽの綿毛が幻想的。
西バスなら、大丈夫!快適に過ごせる設備やサービスが
いっぱい!

快適な車内環境
-
ゆったり快適な車両シート!
足を伸ばせて、寝返りも打てる!長距離移動でも疲れず、のんびりと過ごせます!
-
全車にトイレあり!
万が一の時に安心!トイレのある無しで、心の余裕も違います!
-
フリーWi-Fi使い放題!
使えるWiFiで移動中もストレスフリー!
※一部WiFi設備が付いていない場合がございます。
-
スマホの充電OK!
座席に充電用のコンセント、またはUSBポートがあり、移動中も充電切れの心配無し!
※一部充電設備が付いていない場合がございます。
スムーズな乗車と利便性
-
駅直結!迷わず行けるバスのりば!
JRバスの乗り場は改札を出てスグなので、迷うこと無し!
-
豊富な路線網!
関西から関東、東海、北陸、四国方面へ運行路線の多さが特徴です。また、シートのラインナップも豊富。路線によって女性専用席もあります!
モデルプラン
※記載の料金はモデルプラン作成時点のものです。変動する場合があります。
各施設・店舗の利用料金はそれぞれの公式サイトでご確認ください。
1泊2日で行くなら
1日目
-
8:00大阪発 北陸道グラン昼特急大阪1号 乗車3,000円
-
13:43金沢着
-
13:50北鉄バス1日フリー乗車券を購入し、移動600円
-
14:20「金沢21世紀美術館」で鑑賞800円
-
15:50ひがし茶屋町「箔一」で金箔ソフトを堪能891円
-
16:00茶屋「志摩」見学1,200円
-
17:00ギャラリーカフェ「HIMITO」で休憩800円
-
17:30「Blue Hour Kanazawa」にチェックイン2,250円
-
18:00「すし玉 金沢駅店」で夕食3,000円
2日目
-
10:00「兼六園」散策310円
-
11:00石浦神社でお守り購入800円
-
11:50近江町市場「山さん寿司」で昼食2,000円
-
13:30金沢駅でお土産を見る
-
15:00金沢発北陸道グラン昼特急大阪6号 乗車3,500円
-
19:48大阪着
かかったお金
19,051 円 (税込)
電車で行くより最大約8,000円お得
日帰りで行くなら
1日目
-
8:00大阪発 北陸道グラン昼特急大阪1号 乗車3,000円
-
13:43金沢着
-
13:50北鉄バス1日フリー乗車券を購入し、移動600円
-
14:20「金沢21世紀美術館」で鑑賞800円
-
15:50ひがし茶屋町「箔一」で金箔ソフトを堪能891円
-
16:00茶屋「志摩」見学1,200円
-
17:00ギャラリーカフェ「HIMITO」で休憩800円
-
18:00金沢駅でお土産を見る2,250円
-
19:00「すし玉 金沢駅店」で夕食3,000円
-
21:00お酒を飲む2,000円
-
23:00金沢発 百万石ドリーム大阪2号乗車6,100円
2日目
-
6:14大阪着
かかったお金
18,291 円 (税込)
電車で行くより最大約5,000円お得